居酒屋のキャッチ撃退する方法考えてみた
キャッチに良い店に案内されたことない
こんにちは、Kataruです。
繁華街によくいるキャッチがうざくて仕方ない。
もちろん大抵は普通に断ればすぐあきらめます。
しかしまあ、しつこい奴もいるもんで「なんやこいつ息くっさwwwwww(いや、店予約してるんでいらないです)」とか言ってもあいつら「え?どこ行くんすか?もっとええとこ案内しますよ」
人の話聞けや、いらんわボケくそが笑
「めっちゃいいとこあるんですよぉ~」「安くしますからっ!」とかピクミン顔負けのストーキングかましてくんなや。
そのメンタルほかのことに使えや、てかキャッチ使わな客こーへん店がいいとこなわけないやろwwwwww
実際、何度かキャッチについてったことがありますがまぁゴミみたいな店でした。
調べてみると、客の会計の一部が連れてきたキャッチの懐に入る仕組みらしいですね。
なにが悲しくてアホそうなした顔やつらの小遣い援助せなあかんねんwwwwwww〇ねやwwww
「今日は〇〇食べに行く」
ということで経験則的にキャッチは害しかありません。
では声をかけられたときどうすればいいのか、
答えは「今日はトルコ料理食べに行く」です。
いや別にタイ料理でもアフリカ料理でもなんでもいいです。ようは「キャッチが案内できないであろう店」を言えばいい。(もちろん嘘で構わない)
キャッチ「お兄さん!居酒屋探してません!?」
わい「いや、今日はトルコ料理食べに行くんで」
キャッチ「」←wwwwwwwwwwwwwww
私はこの「トルコ料理行く」でキャッチの群れを無双しています。恐れをなしたキャッチどもはモーゼよろしく道を譲ります。繁華街にいる(質の悪い)居酒屋しか知らないキャッチにトルコ料理屋を案内できるわけがない。
トルコ料理店がキャッチを雇うわけもない。これのおかげで「なんやキャッチのくせに案内もできんのか」と勝ち誇った気分でその場をやり過ごすことができる。
コツとしては「真面目なトーン」で答えることだろう。実際にトルコ料理店に行くならいいが、嘘を悟られては余計しつこくなってくる。にやけ面はNGだ
魔法の呪文「トルコ料理食べに行く」
覚えておきましょう。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。