【全力】タイトルに「おっぱい」があるマンガ８選！
ふぅ...
こんにちは、Kataruです。
ぼくはおっぱいが大好きです。
あの見た目も好きだし、柔らかさも好きだし...なにより「おっぱい」という字面と音の響きがたまらない...
今回はそんな「おっぱい」をタイトルに含む漫画をまとめてみました。
・世界で一番おっぱいが好き！
※これは女の子が女の子を揉み続けるお話です。
誰もが憧れる王子様のような女の子・市原千秋。その本性は…おっぱいを揉まないと本来の力を発揮できない、重度のおっぱいフェチだった!?
彼女のおっぱい欲を(他の人にバレないように)満たすべく、大きさも形も最高のおっぱいを持つ女の子・春見はなは、今日も千秋のもとへと足を運ぶ――――。
「今日も最高のおっぱいだね!」「今日も最低の挨拶だな」 おっぱい大好きイケメン女子×美乳ツンデレ女子の、ちょっぴりおバカな百合コメディ!
これは「世界で（俺が）一番おっぱいが好き！」なのか「世界（にあるものなかで）一番おっぱいが好き！」かで解釈が変わってきます。
後者ならば全面的に同意ですが、前者であるなら全世界の男への挑戦状となってしまいます。
「おっぱいが好きなのはお前だけじゃない！」そう思います、ええ。
・わたしたちは皆おっぱい
鎌上貴子は中学一年生の女の子。引っ込み思案な彼女は友達が出来ず悩む日々。そんな彼女にはひとつ秘密があって…それは趣味がおっぱい(他人のおっぱいに限る)だということ!!貴子の友情とおっぱいに満ちた青春日記!!
なんというタイトルなんだ...
破壊力が半端じゃない。わたしたちは人間なのに、それを「おっぱい」に置き換えてしまうとは...
まるで「おっぱいこそが人間の本体である」というおっぱい至上主義がこのタイトルには隠れている気がします。
というか「趣味がおっぱい」とかいうパワーワード。今度から自己紹介で使っていきたいところだ。
・牛のおっぱい
奔放で何物にも捉われない巨躯の青年・太児が10年ぶりに故郷に帰ってきた。故郷は酪農が主産業の町。祖父の遺産である山林で、牛という生物の母乳をいただくという行為を何の疑問も持たずに工業化していく周囲の酪農家を後目に、太児はマイペースで牧場作りを始めていく。
牛ッ！？？？そして画像なしだとッ！？？？完全に出鼻をくじかれた...
くそっ！！！貧乳キャラがでっかいおっぱいのことを「牛乳(ushititi)」と揶揄するのは見慣れた光景だが...
堂々とタイトルに持ってくる作者の肝の据わり方やべぇ...（中身は健全な酪農ものでリンク先では画像表示されます）
・おっぱいジョッキー
牛の次は馬かよっ！？？？？
しかも説明みじかっ！手抜きかな？wあと牛という字がときどき「生」に見えるぞww
さっきの牛もそうやけど内容が真面目ならタイトルに「おっぱい」とかつけんなや！...と思っていたんですがわたし考えてみました。
さっきの牛もこの馬もやや古い作品...つまり昔はおっぱいというものに寛容であったが、昨今の過剰な規制によって我々に「おっぱい=やらしいもの」みたいなイメージが刷り込まれてしまったのではないか？その証拠にひと昔前のテレビではおっぱいなんてバンバン出ていたではないか。もっと！自由におっぱいを楽しめる世の中に（以下略）
・とつおん！突然女の子になったので、俺のおっぱい揉んでみませんか？
揉みます揉みます！！！
表紙イラストがたまりませんね。シャツというフォーマルなアイテムの下にある大きなおっぱい。
ふだん真面目な服装をしている女の子にもスケベなおっぱいがある...そこのコントラストが最高です。この主人公の心は男のままなのか、それとも女の子寄りになってくるのか...と妄想が止まらねぇ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
タイトルを見ればあらすじがわかる、というのはある種のメリットかもしれないですね。にしてもとつおんは語呂悪すぎると思う。
・おっぱ部！
Do 乳 Like おっぱい?
おっぱいのために生き、おっぱいを愛し、おっぱいに人生を捧げる、自称“おっぱりすと"白井陽介。彼は、おっぱいを検証・観察して、妄想を膨らませる為に学園内におっぱい部を立ち上げようとする。しかし、当然の如く生徒会から認められず、部員は男子のみ。そんな中、美術部の部長、そして学園内でもミサイルおっぱいを持つ女子として有名な絵崎夕姫がある条件を元に入部しても良いと言ってきたが……。おっぱりすと白井陽介が学園内に巻き起こすおっぱい旋風! 個性豊かな登場人物たちをはじめ、バカバカしいほどにひたむきにおっぱいを愛する者たちの、愛と青春のエンターテイメント!
いやおっパブはOUTやろwwwwwwwwwwおっぱいの部活つくるとか頭おかしいやろｗｗｗｗｗｗｗでもあったら入ってたと思う。
・たわわなおっぱいは好きですか？
たわわなおっぱいは好きですか? 巨乳少女 アンソロジーコミック (REXコミックス)
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ななせ めるち,木曽 フミヒロ,中村 モリス,九郎,水平線,ばにら棒,Byte,竹内 じゅんや,庄司 二号,はまじあき 一迅社 2017-07-27
“たわわ"に実ったふたつの果実の魅力をお届け! 競泳水着にバニーガール、童貞を殺す服にはたまたあのレストランの制服まで? 9人の作家による様々なシチュエーションやコスチュームを着た女の子たちのちょっとエッチなアンソロジーコミック!
表紙はななせめるち先生書き下ろし!
大好きです！！！！（絶叫）
えっ？しかも9人の作家による合作？？？？それって色んな絵柄のおっぱいを楽しめるってことじゃないか！「おっぱいソムリエ」を自称するものとしてこれは買わないわけにはいきませんな！
ところで「たわわ」って果物にも多少使うけど、ほぼおっぱい専用の形容詞ですよね？うーん、「たわわに実ったおっぱい」...声に出して読みたい日本語ですね！
・おっぱいで金が返せるなら俺は女のままでイイ!
イケメンホストがまさかの女体化! ?ある日目覚めたら借金まみれだった俺がデカパイの女の子に! ? そんなところにいつものように借金取りがやって来た! こんな姿を見られたら…ま、ま、マズすぎる! ! ところが借金取り達に触られると俺の身体が感じまくってしまい…。まずいよ俺、このまま売られちゃうの! ?
また女体化ですか？...ありがとうございます！先ほどの作品と比べて、本人が女体化したことに戸惑っているのがたまりません。
扉全開ウェルカム系もいいんですが、やはり私は無理やりこじ開けたい派です。お金のために文字通り身体を張るなんて...ふぅ...
まとめ
やっぱりおっぱいは正義です！もしほかにも「おっぱい」という名を有するマンガがあったら教えてください！
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
