【2019】『買うとドア』と『マウンテンシティ』の比較、違い解説します。キャンプ・登山用品の買い取り
一円でも高いのが良いほう
こんにちは、Kataruです。
『買うとドア』と『マウンテンシティ』、大きな違いはないです。
どちらも買い取り手数料はかからず、LINEで事前査定ができる使いやすいサービスです。
買い取り業者をつかうメリット
『買うとドア』も『マウンテンシティ』も企業によって運用されているサービスです。
個人同士でやり取りするオークションサイトやフリマアプリとは違い、
- 手続きが簡単
- 入金・配送トラブルが起こりにくい
というメリットがあります。
正直、オークションサイトやフリマアプリのほうが高額で処理できる場合もありますが、「いつ売れるかわからない」「知らない個人との取引は不安」というデメリットがあります。
とにかく手間を少なく、さっさと処理したいひとは買い取り業者をつかうべきです。
『買うとドア』と『マウンテンシティ』の違い
そこまで大きな違いはないです。
共通するのは
- 買い取り手数料無料
- 幅広い買い取り対象
- LINEでの事前査定ができる
- 社会的信用度がある
- 配送段ボールを用意したら査定額UP
など基本的なところは両社おさえています。
ですから、両者で査定だけしてもらい、金額の高い方で決めてください。
ちなみに、口コミサイト「ヒカカク!」をまとめたところ
『買うとドア』は
- 対応が早く、丁寧
『マウンテンシティー』は
- 店頭で従業員と話しながら査定できる
という口コミが多く見られました。
ただ、『マウンテンシティー』の口コミは、対応の遅さや査定額などに関して低い評価が目立ちました。
というわけで、まずは『買うとドア』と『マウンテンシティ』とで査定をしてもらい、その金額をみてから決めましょう。もちろん、キャンセル料も無料です。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。